Vビーム

酒さやニキビ跡など、肌の赤みのお悩みに
こんなお悩みの方に
- 酒さ・赤ら顔(毛細血管拡張症)の方
- 幼い頃から顔が赤くなりやすい方
- 鼻下やほほの血管が目立ってきた方
- ニキビ跡(赤み)が気になる方
- 赤あざ(単純性血管腫・いちご状血管腫・乳児血管腫)の方
- 加齢による小じわが気になる方
- シミ
- 0.5
- くすみ
- 0.5
- 赤み
- 5
- ニキビ
- 3
- 毛穴
- 3
- 小じわ
- 4
ファミリアクリニックの
Vビーム 3つの特徴
赤ら顔(毛細血管拡張症)・赤あざに保険適応
Vビームは毛細血管拡張症、単純性血管腫(毛細血管奇形)、いちご状血管腫(乳児血管腫)に保険適用です。
血管に効果的な治療は、Vビーム、IPL光治療、ロングパルスYAGレーザーの3つがありますが、その中で保険適用はVビームです。
Vビームは、血管病変の治療に広く用いられている治療の一つです。
酒さやニキビ跡の赤みにも
酒さやニキビ跡も毛細血管が増え、拡張する症状が出るため、Vビームが適応になることがあります。当院では、外用療法や内服療法で原因にアプローチしつつ、赤みに対してもレーザーを併用し、肌の状態が整うよう治療を行います。
Vフェイシャル(エイジングケア)
Vビームは、皮膚のコラーゲン産生にはたらきかけ、小じわや毛穴の開きのケアも期待できます。回数を重ねることで、ハリやツヤのケアにつながります。
Vビームについて
Vビームとは
Vビームは、肌を守りながら深くまで光が届くレーザーです。毛細血管拡張や血管腫などの肌の赤み治療に用いられます。冷却システムを装備しているので、輪ゴムでパチンと弾かれる程度で、基本的には傷あとは残りません。
Vビームは、皮膚良性血管病変の治療目的で設計された波長595nmのロングパルスダイレーザーです。1992年に国内販売したSPTL-1からV beam Primaまで、歴史あるパルスダイレーザーのシリーズです。
肌の赤み治療に効果的
Vビームから発振される波長595ナノメートルのレーザー光は、血液中のヘモグロビンに選択的に吸収される特徴があります。毛細血管が凝集した病変部では、ヘモグロビンがレーザーの光エネルギーを吸収し、熱に変換することで血管にはたらきかけます。毛細血管拡張症、酒さ、赤ら顔、赤ニキビ、ニキビ跡の赤み、赤色瘢痕、ケロイドの赤みなどの症状に用いられます。
皮膚へのダメージに配慮した設計
ダイナミッククーリングデバイスという、皮膚を守るための冷却ガスが照射直前に噴射されるため、表皮(皮膚の最表面の層)への負担に配慮しながら、レーザーが血管に吸収されます。

大口径スポットサイズで治療時間に配慮
スポットサイズは3mmから最大12mmまで対応しているため、広範囲の症例でも治療時間に配慮できます。また、大きいスポットサイズは、より深部へ熱を到達させやすくなります。
適応疾患と治療回数(目安)
保険適用疾患
| 疾患名 | 治療回数(目安) |
|---|---|
| 単純性血管腫(赤あざ) | 5回以上 |
| いちご状血管腫(赤あざ) | 5回以上 |
| 毛細血管拡張症(赤ら顔) | 5回以上 |
※3ヶ月以上間隔をあける必要があります
保険適用外
| 疾患名 | 治療回数(目安) |
|---|---|
| 尋常性疣贅 | 2~3回 |
| 赤ニキビ、ニキビ跡の赤み | 5回以上 |
| 赤色瘢痕、ケロイドの赤み | 5回以上 |
| 老人性血管腫 | 2~3回 |
| 肌の若返り(小じわ、くすみ) | 3~4週間ごとに5回以上(定期的) |
※治療回数には個人がございます
ダウンタイムや注意点について
施術やダウンタイムについて
| 施術時間 | 1分~10分程度(施術範囲により異なります) |
|---|---|
| 施術後の通院 | 2週間後 |
| 麻酔方法 | クリーム麻酔(2,200円)もしくはテープ麻酔(1枚550円) |
| ダウンタイム | 内出血があった場合は1~2週間 |
| メイク | 当日より可 |
| 洗顔 | 当日より可 |
| 入浴 | 当日より可 |
ダウンタイムでの副作用について
| 腫れ | 治療後、数日~長くて1週間ほど腫れぼったくなる場合があります。 |
|---|---|
| 赤み・痛み | 治療後数時間~2日ほどは、照射部位が赤くなったり、ヒリヒリした痛みが出る場合があります。保冷剤などでクーリングをすると症状が和らぎます。場合によっては炎症を抑える外用剤を塗布していただきます。 |
| 内出血(紫斑) | 出力を上げた場合や、目の周りなどに紫斑が出来る場合がありますが、1~2週間程度で消退します。抗血小板薬などの内服をされている方も紫斑が出来やすいため、注意が必要です。 |
| 水疱・かさぶた | 通常はほとんど生じませんが、非常に強く照射したり、もともとの赤み症状が強く反応が強い場合に出現することがあります。症状に応じて軟膏を外用します。水疱が早期に破れると、炎症後色素沈着が長引く場合がありますので、慎重にアフターケアをしてください。 |
| 炎症後色素沈着 | 東洋人は、レーザーなどの熱を加える治療を行うと、炎症後色素沈着が生じやすい肌質ですので、通常の経過でも体質により炎症後色素沈着は生じる場合があります。 |
Vビームの料⾦
施術料金
| 診療種別 | メニュー | 料⾦ |
|---|---|---|
| 保険診療(3割負担) | - | 約8,140円~33,640円 (照射面積で異なります) |
| 自費診療 | 看護師施術 | 10㎠ 16,500円 追加10㎠ごと 4,400円 |
| 医師施術 | 10㎠ 22,000円 追加10㎠ごと 5,500円 |
※保険適応疾患:赤アザ(単純性血管腫・いちご状血管腫)、毛細血管拡張症
※施術前に、麻酔クリームもしくは麻酔テープの使用が可能です
Vビームの症例
毛細血管拡張症


ニキビ跡


いちご状血管腫


Vビームのよくある質問

Vビーム 治療の流れ
説明まずは診察で肌の状態を診て、施術が可能か判断します。
施術可能な場合には、肌のお悩みに合わせて設定を決定します。
院内のパウダールームで洗顔とメイク落としを行っていただきます。
クレンジングや洗顔料は当クリニックでもご用意しておりますのでご利用ください。
NeoVoir(ネオヴォワール)で治療前の肌の状態を診断し、記録に残しておくことができます。
肌診断を定期的に行うことで、肌の変化を視覚的に確認していただけます。

赤みのある部分の面積を測定し、マーキング後にレーザーを照射します。
痛みの程度を確認しながら、治療していきます。
照射後のダウンタイムに配慮するために、鎮静を目的としたイオン導入やエレクトロポレーションをおすすめしています。レーザー後は薬液がなじみやすいため、あわせてご利用いただけます。
施術終了後は肌の保護のために軟膏塗布を行います。

