リラックス麻酔(笑気麻酔)
痛みの軽減をサポート
リラックス麻酔 3つの特徴
リラックス・鎮痛作用
笑気は吸入麻酔薬の一種で、鎮静・リラックス作用があります。
吸入中止後、数分で帰宅可能
吸入すると鎮静効果の発現と消失が速やかなため、多くの場合、吸入中止後、数分で帰宅いただけます。
呼吸器や循環器、肝臓への影響が少ないとされています
多くの薬剤は肝臓で分解されますが、笑気は体内でほとんど分解されません。呼吸器や循環器、肝臓への影響が少ないとされる麻酔です。ただし、持病のある方は、使用の可否を診察時に判断いたしますので、必ずお知らせください。
リラックス麻酔について
リラックス麻酔とは
リラックス麻酔は、鎮静、睡眠、鎮痛作用を持つ笑気という気体を鼻から吸入することで、リラックスした状態になり、痛みを感じにくくなる吸入麻酔薬の一種です。よくある「麻酔が痛い」というイメージとは違い、不安感や恐怖心といった治療時のストレスを和らげることができます。
痛みに弱い方、治療中に緊張してしまう方、不安が強い方など、恐怖心や不安感の為に気分が悪くなったり、血圧が上昇したりすることもあり、治療に支障をきたしてしまうことが予想される場合は、リラックス麻酔をおすすめしています。
こんな方におすすめ
- 治療の痛みが苦手な方
- 治療に対して不安感や恐怖感がある方
- 緊張されやすい方
- 治療のストレスを和らげたい方
- リラックスして治療に臨まれたい方
リラックス麻酔のメリット
- 治療に対する不安感や恐怖感を和らげます・身体がリラックスするため、嘔吐反射(反射的に吐いてしまうこと)を和らぐことがあります
- 痛みが感じにくい状態になります
- リラックス麻酔が効いている間も意識はありますので、過度なご心配はいりません
- 吸入を止めると数分で笑気の作用がなくなりますので、歩いて帰宅できます
全身麻酔との違い
全身麻酔は完全に意識がなくなりますが、リラックス麻酔は意識を保ったままリラックス状態になります。患者さんは医師の呼びかけに答えることも出来ますので、患者さんの反応をみながら治療を行うことが出来ます。
リラックス麻酔が向いていない方
- 妊娠、授乳中の女性
- 鼻づまりやアレルギー性鼻炎などで鼻呼吸ができない人
- 中耳炎などの中耳疾患がある人
- ぜんそくや気胸などの呼吸器疾患がある人
- パニック障害や過換気症候群の経験がある人
- 肺や腸に閉塞性疾患のある人
- てんかんの既往がある人
リラックス麻酔の料⾦
施術料金
| メニュー | プラン | 料金 |
|---|---|---|
| リラックス麻酔 | 初回30分 | 2,200円 |
| 30分 | 3,300円 |
※リラックス麻酔は自由診療(保険適用外)の場合があります。表示はすべて税込価格です。
リラックス麻酔のよくある質問

リラックス麻酔の流れ
リラックス麻酔を行う前に、笑気についての説明をします。リラックス麻酔を望まない場合は使用しませんのでご安心ください。

通常の麻酔のような注射ではなく、笑気を鼻から吸引し、そのままの状態で数分待ちます。
リラックス麻酔は吸入すると数分で効果がでてきます。気分がよくなったり、手足がジンジンしたり、体がポカポカしてきたら鎮静状態です。
笑気を吸入しながら治療を開始します。場合によって痛みがあるようなら局所麻酔も行います。
治療が完了したら、笑気吸入を中止します。10分ほど様子を見て異常がなければ帰宅しても大丈夫です。

